全日本卓球選手権をテレビ観戦して感じたこと

昨今の卓球界は男女共に若い有望な選手が育ち,社会人・大学の選手も交えて行われる全日本選手権にも中学・高校の選手が数多く出場していました。
女子は高校生の平野選手が優勝するなど,上位まで勝ち上がる選手もいて本当に層が厚くなったと実感しました。
3年後の東京五輪が楽しみです。
ただ少し気になる所があるのが,ポイントを取った時の雄叫びや掛け声が少し多いかなという事です。
ここ一番の重要なポイントや長いラリーを制した時などは,思わず声が出てしまう気分もよく解るのですが,毎回続くと少し静かにして欲しいなと(笑)感じてしまうのです。
全中や高校総体・インカレなど同世代との試合ならばまだしも,かなり年長の選手との対戦でも中・高校生が吼えている所を見ると,もう少し相手に敬意を払って欲しいなと思います。
外国選手の声出しは当たり前の事みたいですが,少年少女の指導者も声を出すことで気持ちが乗るとか積極的になれるなどの長所ばかりを語らずに,日本人の良さでもある礼節や相手への思いやりも教えて頂けたらと願います。
子供達にとって指導者の教えは絶対に近いものですから,指導によりわきまえた選手を見ればよりすがすがしくスポーツ観戦が出来そうです。http://www.ooooner.com/musee-yoyaku.html